ファイバーレーザマシン BREVIS-1212AJを導入致しました。

販促什器の企画・制作を行う株式会社イーエムオーは、株式会社アマダ（AMADA）の「ファイバーレーザマシン BREVIS-1212AJ」をこの度、導入致しましたことをお知らせします。引き続き、Factory Automation（ファクトリーオートメーション）化を目指しながら「製品品質」「生産性」を追求してまいります。
※その他、本タイミングにて「ハイブリッドベンディングマシンHG5020」も導入致しました。

ファイバーレーザマシン BREVIS-1212AJとは

■ 特長①
コンパクトファイバーレーザに待望のコンパクトサイズが登場！汎用性の高い4’×4’サイズのファイバーレーザマシンです。LC-1212αシリーズと同等な設置スペースを実現しました。

■ 特長②
オールラウンドBREVIS-AJはCO₂レーザでは加工が困難だった銅・真鍮・アルミ・溶融亜鉛めっき等、高反射材の加工が可能。ファイバーレーザ発振器を搭載し、薄板から厚板まで幅広い加工ができます。 また、立体物への追加工も容易に対応できます。

■ 特長③
ユーザーフレンドリーAMNC 3i搭載やフルオープンパーテーション構造、ワンレンズで全領域を加工可能という特長で誰にでも使いやすく、ファイバーレーザ発振器搭載により電力コストの低減に大きく貢献します。